火曜日に「安倍談話を考える」(18日) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)



今夜は討論番組がお休み。えっ
その代わり火曜日に討論が。椅子
この内容で3時間たかったが…得意げ
それにしても、今回の渡邉さんは
の持って行き方が、
(珍しく)強引だったなあ~。おひつじ座

安倍談話を考える

パネリスト:
 小川榮太郎(文芸評論家)
 澤村修治(評伝作家)
 高山正之(ジャーナリスト)
 西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
 水間政憲(ジャーナリスト)
 三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総


冒頭、高山さんが「今までは、
日本の談話は、日本が主人公で、
あるとき、国策を誤るのも日本で、
あるとき、気が狂って、
戦争に突入するのも日本で、
全部、日本が主人公で、
勝手に暴走して、勝手にコケた。
だから悪いのは日本だという、
戦後史観
日本以外の主人公がいない


安倍談話がまず最初に取り上げたのは、
国際社会というものがある。
この1世紀だけを見ても、
西欧を中心とする欧米が、
植民地支配をした歴史。
日本が日露戦争に勝って、
植民地支配された人を目覚めさせた。
世界は日本だけではなく、
世界にそれぞれ主人公がいる


【戦後70年談話】
外務省HPの歴史問題Q&A改訂へ 首相談話を受け
(産経ニュース)