「言志」の発売は今日なのか明日なのか(22日) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)

言志2015年6月 vol.4
言志2015年6月 vol.4

昨日の放送を見たら、
明日の発売と言っていたが、
Amazonを見たら、22日。えっ

どっちが本当なんだはてなマーク
それにしても、いつも
告知が直前の『言志』。本

◆ 巻頭カラー特集 ―
映画『南京の真実』第二部、いよいよ完成へ!

◇ 『ザ・レイプ・オブ・南京』
著者アイリス・チャンの死を追う!

◇ 朝まで生テレビ「南京大虐殺」証言の嘘を暴く!
― 元海軍兵曹長・寺嶋芳彦氏に聞く

◆ 直撃!安倍政権のキーマンに聞く

 ◇ 本田悦朗 内閣官房参与(国際金融担当) …
日本経済は今年中に劇的な回復を遂げる!

 ◇ 西田昌司 参議院議員 …
国民が歴史の事実と向き合えば憲法改正は自ずと成る

◆ アベノミクス徹底検証! ― ここから視えてくる日本

◇ 今やるべきは“消費税減税政策”である
    高橋洋一

◇ 人口減悲観論を吹き飛ばそう
    宍戸駿太郎

◇ これからの日本が目指すべきは
“成長社会”よりも“成熟社会”である
    榊原英資

◇ 「第二の矢」を放ち続けて消費税率10%を迎え撃て!
    藤井聡

◇ 実は安倍政権にデフレ脱却はできないかもしれない
    三橋貴明

◇ 下村治とアベノミクス
    中野剛志

◇ デフレ、いまだに止まず
    田村秀男

◇ 安倍晋三と下村治 ― アベノミクスの現状を評価する
    田中秀臣

◇ アベノミクスが転進した財政再建路線という危険領域
    青木泰樹

◇ 「瑞穂の国の資本主義」は今
「米国型バブル経済」に落ちようとしている
    東谷暁

◇ 国家のノミクスが不明のアベ経済政策
    西部邁

◇ アベノミクスの再起動に政府投資は不可欠である
    柴山桂太

◇ アベノミクスの評価はなぜかくも人によって違うのか
    渡邉哲也

◇ “国の借金”を恐れず大胆な需要創出投資に打って出よ
    廣宮孝信

◇ アベノミクスが目指す電力自由化は危険すぎる冒険である
    川口マーン惠美

◇ アベノミクスとインド・モディノミクスの親和性
    関岡英之

◇ 安倍政権は通貨発行権を日銀から取り上げろ!
    馬渕睦夫

◇ 的外れなアベノミクス批判が真の問題点を見えなくしている
    有本香

◇ 保守的理念実現の基盤としてのアベノミクス
    小川榮太郎

◇ アベノミクスの正念場は
“瑞穂の国の資本主義”を貫けるかだ
    上島嘉郎

◇ いま世界がアベノミクスを手本に追随している
    クライン孝子

◇ アベノミクスに成長戦略などそもそもあるはずがない
    日下公人

◆ Women's Column

◇ 大高未貴 「暴かれた言語空間」 第4回
    紛争地ジャーナリズムの限界

◇ 葛城奈海 「もり・うみ探訪」 第4回
    被災地に山桜を

◇ 佐波優子 「國護る女(ひと)たち」 第4回
    自衛隊の生活を活かす

◇ 浅野久美 「タメイキ指南」 第4回
    北陸新幹線開通とラストワンピース

◇ 髙清水有子 「日本人なら知っておきたい皇室のおはなし」
第4回    皇室とご養蚕

◇ 鈴木邦子 「面白、可笑しい子育て奮闘記」 第4回
    昭和は遠くなりにけり

◇ saya 「真っ直ぐ考えたらどうなの?」 第4回
    民謡の死

◆ 注目の1冊!

  『日本人が目覚めた国難の日本史』

◆ 言志 Book Review

◇ 戦後日本の荒涼さを描き出す西部保守思想の新領域 ―
『生と死、その非凡なる平凡』
    富岡幸一郎

  『朝日新聞を消せ!』
  『黄金の拘束衣を着た首相』
  『ドイツの脱原発がよくわかる本』
  『世界の未来は日本次第』


財政健全化には、消費税10%よりも減税
(東洋経済オンライン)