言志2015年6月 vol.4
昨日の放送を見たら、
明日の発売と言っていたが、
Amazonを見たら、22日。
どっちが本当なんだ
それにしても、いつも
告知が直前の『言志』。
◆ 巻頭カラー特集 ―
映画『南京の真実』第二部、いよいよ完成へ!
◇ 『ザ・レイプ・オブ・南京』
著者アイリス・チャンの死を追う!
◇ 朝まで生テレビ「南京大虐殺」証言の嘘を暴く!
― 元海軍兵曹長・寺嶋芳彦氏に聞く
◆ 直撃!安倍政権のキーマンに聞く
◇ 本田悦朗 内閣官房参与(国際金融担当) …
日本経済は今年中に劇的な回復を遂げる!
◇ 西田昌司 参議院議員 …
国民が歴史の事実と向き合えば憲法改正は自ずと成る
◆ アベノミクス徹底検証! ― ここから視えてくる日本
◇ 今やるべきは“消費税減税政策”である
高橋洋一
◇ 人口減悲観論を吹き飛ばそう
宍戸駿太郎
◇ これからの日本が目指すべきは
“成長社会”よりも“成熟社会”である
榊原英資
◇ 「第二の矢」を放ち続けて消費税率10%を迎え撃て!
藤井聡
◇ 実は安倍政権にデフレ脱却はできないかもしれない
三橋貴明
◇ 下村治とアベノミクス
中野剛志
◇ デフレ、いまだに止まず
田村秀男
◇ 安倍晋三と下村治 ― アベノミクスの現状を評価する
田中秀臣
◇ アベノミクスが転進した財政再建路線という危険領域
青木泰樹
◇ 「瑞穂の国の資本主義」は今
「米国型バブル経済」に落ちようとしている
東谷暁
◇ 国家のノミクスが不明のアベ経済政策
西部邁
◇ アベノミクスの再起動に政府投資は不可欠である
柴山桂太
◇ アベノミクスの評価はなぜかくも人によって違うのか
渡邉哲也
◇ “国の借金”を恐れず大胆な需要創出投資に打って出よ
廣宮孝信
◇ アベノミクスが目指す電力自由化は危険すぎる冒険である
川口マーン惠美
◇ アベノミクスとインド・モディノミクスの親和性
関岡英之
◇ 安倍政権は通貨発行権を日銀から取り上げろ!
馬渕睦夫
◇ 的外れなアベノミクス批判が真の問題点を見えなくしている
有本香
◇ 保守的理念実現の基盤としてのアベノミクス
小川榮太郎
◇ アベノミクスの正念場は
“瑞穂の国の資本主義”を貫けるかだ
上島嘉郎
◇ いま世界がアベノミクスを手本に追随している
クライン孝子
◇ アベノミクスに成長戦略などそもそもあるはずがない
日下公人
◆ Women's Column
◇ 大高未貴 「暴かれた言語空間」 第4回
紛争地ジャーナリズムの限界
◇ 葛城奈海 「もり・うみ探訪」 第4回
被災地に山桜を
◇ 佐波優子 「國護る女(ひと)たち」 第4回
自衛隊の生活を活かす
◇ 浅野久美 「タメイキ指南」 第4回
北陸新幹線開通とラストワンピース
◇ 髙清水有子 「日本人なら知っておきたい皇室のおはなし」
第4回 皇室とご養蚕
◇ 鈴木邦子 「面白、可笑しい子育て奮闘記」 第4回
昭和は遠くなりにけり
◇ saya 「真っ直ぐ考えたらどうなの?」 第4回
民謡の死
◆ 注目の1冊!
『日本人が目覚めた国難の日本史』
◆ 言志 Book Review
◇ 戦後日本の荒涼さを描き出す西部保守思想の新領域 ―
『生と死、その非凡なる平凡』
富岡幸一郎
『朝日新聞を消せ!』
『黄金の拘束衣を着た首相』
『ドイツの脱原発がよくわかる本』
『世界の未来は日本次第』
財政健全化には、消費税10%よりも減税
(東洋経済オンライン)