「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!
(WAC BUNKO)
先週の「闘論!倒論!討論!」
冒頭、馬渕睦夫さんが
「日本を封じ込めてきた中韓、
その背後にいたアメリカの
戦略に陰りが見え始めた」
「暴走する中国に対応できないと
アメリカ自身が舵を切った」
そして司会者の範を超えて、
「お互い敵同士だったと認めて、
現在は和解したと演出した」
「戦後体制の乗り越え方として、
巧いやり方をした」と水島社長
討論中、終始、咳をしていた
オジさんには辟易したが。
他のパネリストが発言中、
要所(要所)で咳をして妨害
そんなオジさんも2時間目の
33分頃には大活躍する。
戦後70年談話の核心にすべきはお詫びではない
謝罪を繰り返すよりも未来に向けたメッセージを
JBpress(日本ビジネスプレス)