40年後に苦労するヨ!(@文藝春秋) | ZETA-WEB電脳市場

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 翌日の8月18日日曜、帰京する機中などのスキマ時間を使い、新刊の『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』の念校ゲラ ( 念のため最後にもう一度、刷ってもらった仮印刷 ) の全文直しに取り組みました。
(青山繁晴の道すがらエッセイ)

文藝春秋 2012年 12月号 [雑誌]
文藝春秋 2012年 12月号 [雑誌]

ガマンの芸術   国谷裕子

この人に原稿を依頼する、
文藝春秋』って、どうだろう…ブタネコ
文藝春秋って≪敵≫(反日)なのかはてなマーク
≪味方≫(保守系)なのか…てんびん座
…時々判らなくなる。おやしらず
今月は≪絶対≫買わない。NG

…それにしても(下記)、
40年後に苦労する」と判ってたんなら、
国交正常化なんぞに尽力するなヨ、
大平正芳さん(故人)。クマ

「四十年後に苦労する」
大平正芳「的中した予言」
森田 一  中嶋嶺雄

宮本雄二元中国大使 特別寄稿
日中消耗戦を勝ち抜く智恵

新指導者 習近平 十三歳で見た「地獄」
富坂 聰

石原慎太郎 不退転の決意
国を変え、日本人を変える

空白の5年 安倍新総裁は変われたのか
森 功


自国の論理のみ追求すれば軍事的対立に
日中両国民に理解してほしい外交とは何か
――宮本アジア研究所・宮本雄二代表に聞く


これから、中国とどう付き合うか
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