“導き”(20日) | ZETA-WEB電脳市場

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 翌日の8月18日日曜、帰京する機中などのスキマ時間を使い、新刊の『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』の念校ゲラ ( 念のため最後にもう一度、刷ってもらった仮印刷 ) の全文直しに取り組みました。
(青山繁晴の道すがらエッセイ)

裁判官が見た光市母子殺害事件―天網恢恢 疎にして逃さず
裁判官が見た光市母子殺害事件―天網恢恢 疎にして逃さず

本来(司法の判断で)、
無期懲役」になる筈だった青年が、
死刑廃止」論者の筈の弁護団の
“導き”(アシスト)で「死刑」が確定。雷

「(判決は)極めて不当」とか、
「(最高裁は)判断を誤った」とか、
何とかの≪遠吠え≫だなっ。わんわん
≪自業自得≫≪自縄自縛≫。モグラ
イデオロギーが人を殺める。観覧車

「遺族の訴えが司法の世界を動かす異例の経過」
「元少年も罪と向き合っている」ジャーナリスト・門田隆将さん
(MSN産経ニュース)


なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日 (新潮文庫 か 41-2)
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