懐かしの「さすがの猿飛」(フジテレビONE) | ZETA-WEB電脳市場

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クエントが発する、暗く巨大な引力が、
アストラギウス銀河のきな臭い火種を吸い寄せる。
錯綜する権謀と術策。
目に見えぬ無数の導火線に火が走る。
忌まわしくも懐かしい、あの臭い、あの音が蘇る。
次回「予感」。
クエントの大地が震える。

さすがの猿飛 1 [DVD]
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CS【フジテレビONE】で放送開始ビックリマーク
さすがの猿飛』(1982~1984)
懐かしかったあ~ニコニコ
27年前の作品なのに、
全然「旧さ」を感じない。パー
ギャグが≪スピーディー≫。ぶーぶー
原作者(細野不二彦)と
スタッフのセンスを感じる。キラキラ

 声優陣の怪演も≪お見事≫。グッド!
特に(後にセルの)若本紀昭氏。ブタネコ
あるいは(後にフォウ・ムラサメの)
島津冴子嬢の可愛らしい声。おとめ座
主演の三ツ矢雄二氏も最高に楽しいし、
今、こんな楽しくて面白い、
アニメがあるのかはてなマーク (と疑問)

さすがの猿飛 DVD-BOX 1
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