「それでもボクはやってない」(1日) | ZETA-WEB電脳市場

ZETA-WEB電脳市場

きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)



東宝
それでもボクはやってない スペシャル・エディション(2枚組)

 ラスト1時間ぐらいをチラチラ見ていたが、
リアルスティックなドラマの割には、
著名な俳優さんがいっぱい出ていて、
「あの」小日向(文世)さんとか、
「あの」(瀬戸)朝香とか、
「あの」役所(広司)さんとか。演劇
主役の無名だった俳優(加瀬亮)だけが、
≪リアル≫を一人体現していた。カチンコ

 映画のハッピーエンドに慣れているから、
ああいう結末の仕方は≪リアル≫だけれども、
テレビには向いていない、と思った。テレビ
途中、何度もCM(中断)が入るし。むっ
地上波で映画を放送する意義はあるのだろうかはてなマーク
映画に関わっている人は何とも思わないのかはてなマーク
何だか腑に落ちない週末だった。あせる

文科大臣賞に三谷幸喜さんら 芸術選奨
(MSN産経ニュース)




周防 正行
それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!