中略
同社は本件について「日本マクドナルド株式会社は、高い倫理基準のもと、事業活動を行っており、人権に関してはグローバルガイドラインを厳守し、いかなる人権侵害も許容することはできません。
後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/a290838fd156f7e9f449d08e7f54a04e0d6bfd83
日本マクドナルド株式会社は、高い倫理基準のもと、事業活動を行っており、
おい、どの口が云うんだ???
嘗て大事故を起こした時は謝罪会見を伸ばしに伸ばし、挙句の果ては責任逃れ。
これのどこが高い倫理基準なんだ?
日本マクドナルドホールディングスのサラ・カサノバ社長は2月5日、東京証券取引所で開いた決算発表会見で、次々とあらわになったマクドナルド商品への異物混入トラブルについて謝罪した。
中略
カサノバ社長は当初の会見で、「トップクラスの安全性と品質管理を行っている」と胸を張ったが、会見後に残ったのは、増幅された「マクドナルド」ブランドへの不信感だけだった。ここまで傷口を大きくしたカサノバ社長と広報スタッフは、何を間違えたのか。
発端となったのは、期限切れ鶏肉問題で開いた昨年(2014年)7月の会見だ。問題発覚後、カサノバ社長が約10日間も謝罪会見を開かず、決算会見にタイミングを合わせて陳謝したことは、マクドナルドが「商品の安全性を軽んじている」との印象を世間に与えた。この対応の遅さは致命的であり、悪夢の始まりだったと言える。
当時の会見でカサノバ社長は「マックはだまされた」と訴え、被害者を装ったが、消費者からは責任転嫁と受け取られ、「申し訳ないことをした」という気持ちが全く伝わらなかった。
後略
https://toyokeizai.net/articles/-/60414
馬糞なるほどが更に嫌いになった。
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