動物福祉のNPO、EVAの代表、杉本彩さんのオフィシャルブログから
「ライオン狩猟ビジネスをテーマにしたドキュメンタリー映画『ブラッド・ライオンズ』

映画『ブラッド・ライオンズ』は、南アフリカのライオン狩猟ビジネス「缶詰狩り(キャンド・ ハンティング)」、そして近年深刻化している虎の骨取引の実態に初めて迫った南アフリカ発のドキュメンタリーです。
缶詰狩りというのは、人工的に繁殖させたライオンをフェンスに囲まれた敷地内に放って娯楽のために射殺させる狩りのこと。
野生ライオンにある顔や体の傷もなく、綺麗な状態のたてがみを持った繁殖ライオンを、獲物保証付き制度で狩り、トロフィーとして持ち帰り武勇伝を語ること、それがハンターの目的です。
野生動物は野生で生きているからこそ美しく尊い存在です。
野生種を監禁し繁殖させ、さらにそれを撃たせるという傲慢なビジネスについて、『ブラッド・ライオンズ』の映画公開から何年もかかり南アフリカ政府はやっと昨年段階的廃止を発表し、今年「南アフリカの生物多様性の保全と持続可能な利用に関する白書案」を公開しました。」

こういう傲慢さは、多々、種々、ある。人間は他の生物だけでなく、人間どうしでもこの傲慢さの中に、大なり小なり生きている。
そしてその傲慢さすら意識できない馬鹿が多い。
人間ははるか昔から、この底知れない傲慢さの中で、生きてきた。それは時代が変わっても続いている。
自分たち人間だけが地球を占有し、他の生き物は自分たちの奴隷であるという傲慢さ。

この傲慢さが、今や、地球を壊し、ぼろぼろにしているのに・・・
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