ジョングルール、ディープな末脚…報知杯弥生賞
報知杯弥生賞・G2(3月4日、中山・芝2000メートル)に出走するサイレントサタデーは、新馬、福寿草特別と2連勝。勢いに乗って、皐月賞トライア ルに挑む。重賞勝ち馬マニックサンデーを母に持つ良血。過去2戦は逃げ切ったが、陣営は控えるレースにも自信を見せている。3戦2勝のジョングルールは、 G1・4勝の名馬グラスワンダーを育てた尾形調教師が、同等の素質を持つと評価する期待馬だ。
ジョングルールは、ここまでの3戦、いすれも内容の濃い走りを見せている。昨年12月の新馬戦は、2番手から難なく抜け出して快勝。続く寒竹賞(2着)は、馬群の中でもまれながらも、最後まで集中力は途切れず、コースが開くや、鋭く差を詰めてきた。
そして前走は、慌てず後方3番手を追走。直線で外から仕掛けると、ただ1頭33秒台(33秒5)の上がりを駆使して2勝目を挙げた。「ハミをグイッと取 るしぐさを見せ始めたが、ゆっくりと行って、東京で最後を33秒台でまとめた。この馬の非凡さを見た」と尾形調教師は満足そうに話す。
500キロを超す雄大な馬格を持つディープインパクト産駒。同じ尾形厩舎に所属して、98、99年の有馬記念などG1・4勝を挙げたグラスワンダーを思 い出させる。「昔、(祖父の)藤吉さん(元調教師)に『サラブレッドは胸の深さを見ろ』と言われたが、すごく胸に深みがある馬で、グラスワンダーもそう だった。そうなる手応えもある」と尾形師は素質を絶賛する。
報知杯弥生賞・G2(3月4日、中山・芝2000メートル)に出走するサイレントサタデーは、新馬、福寿草特別と2連勝。勢いに乗って、皐月賞トライア ルに挑む。重賞勝ち馬マニックサンデーを母に持つ良血。過去2戦は逃げ切ったが、陣営は控えるレースにも自信を見せている。3戦2勝のジョングルールは、 G1・4勝の名馬グラスワンダーを育てた尾形調教師が、同等の素質を持つと評価する期待馬だ。
ジョングルールは、ここまでの3戦、いすれも内容の濃い走りを見せている。昨年12月の新馬戦は、2番手から難なく抜け出して快勝。続く寒竹賞(2着)は、馬群の中でもまれながらも、最後まで集中力は途切れず、コースが開くや、鋭く差を詰めてきた。
そして前走は、慌てず後方3番手を追走。直線で外から仕掛けると、ただ1頭33秒台(33秒5)の上がりを駆使して2勝目を挙げた。「ハミをグイッと取 るしぐさを見せ始めたが、ゆっくりと行って、東京で最後を33秒台でまとめた。この馬の非凡さを見た」と尾形調教師は満足そうに話す。
500キロを超す雄大な馬格を持つディープインパクト産駒。同じ尾形厩舎に所属して、98、99年の有馬記念などG1・4勝を挙げたグラスワンダーを思 い出させる。「昔、(祖父の)藤吉さん(元調教師)に『サラブレッドは胸の深さを見ろ』と言われたが、すごく胸に深みがある馬で、グラスワンダーもそう だった。そうなる手応えもある」と尾形師は素質を絶賛する。
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