真夏の通院はツライ
真昼のバス待ちは地獄のようだわ


診察内容
身体のだるさがいつもより酷くて、用事なければ1日横になっている。特に、夕食後からグッタリする。
お風呂どころでは無いので、昼間に「今なら行ける!」と思った時に、シャワー浴びています。毎日は無理だけど。
7月前半地活に行けなかった事は、訪問看護の報告書でイケメン先生は知っていた。
この頃は、ほとんど毎日泣いていた。
水中ウォーキングも2回休んだ。
カルチャー教室退会してから、プレッシャーから解放されたのか泣かなくなった。
地活も行ける様になった。
カルチャーねぇ、先生は面白い人なんだけど(音大名誉教授)、ルイエのソナタをソロで吹いたり、1日がかりの発表会や、先生宅のサロンで、プロのチェンバリストの伴奏で演奏する会があったり、本気のリコーダー大好きな人には楽しいんだろうけど、私にはハードルが高すぎたわ。1回ずつの見学や体験では分からなかった…
イケメン先生の問診は細かく、伯母のヘルパーさんの回数、内容、訪問リハビリの回数、私が伯母の家に行く頻度、日にちも聞いてくる。
後、私の頓服の服用回数、種類も聞かれるのでメモ必須

前回の入院の前から、気分が落ちるばかりで3年以上上がらないし、カルチャー辞めて強烈な不安も無いので、リボトリールはまだ必要なのかイケメン先生に聞いたら、ザワザワ感はコントミン飲む方がいいみたいで、コントミンはまだあるから、お試しでリボトリール減薬からの断薬をしてみる事になった。
どうなるかな?
次回4週後。まだ暑いんやろうなぁ...