診察が四週毎になり不安でしたがなんとか乗りきりました。
報告事項など
父が亡くなったこと。
先生から見たら顔がしっかりしている様に見えるが気分は?と聞かれて、「父が入院している時の方が辛かったです。前向きな父と病状の現実のギャップが...」と私が話終わらない内に察知してくれました。
私が父にできることはやりきったと思っています。
告別式の翌日、水中ウォーキングに行った。この頃まだ気が張っていたんでしょうね。
診察に来る時に乗る電車が父の入院していた病院の前を通るので少し泣いた。
先生が、「弟さんは大丈夫?」と気遣ってくれました。
後は、来月のリコーダーアンサンブルの公民館練習に誘われていることなど、ぼちぼち日常生活に戻りつつあること。
ただ、先週から疲れが出てきた事は言いそびれた。
寝つきが悪くて不眠時の頓服を二回使った。
次回も四週後。8月の診察予定日は先生が休みを取るので、その前後の週に振るからそのつもりで、と言われる。
診察後採血。先生が「とんでもない数値出たら電話するわ。」と。とんでもない数値って(^_^;)
帰りは乗り換えの駅で赤福餅を買いました。
画像はお借りしました。
きれいに並べられているのに、食べるときぐちゃぐちゃになるよね。私だけ?付いている木べらが上手く使えていないのかな。
赤福餅をきれいに取り出す動画を、ぐちゃぐちゃになった餅を食べた後に見た私でした(笑)