前回、布マスクの裏に100均のヒンヤリタオルを縫い付けた記事を書きましたが、実際に着けてみました。

着けたのは、平面布マスクの方。
ヒンヤリタオルは、水に濡らして使うタイプ。

★濡らさずそのまま着けて、自転車で外出

マスクの中の蒸れ方は、布だけよりは随分マシ。
ヒンヤリ生地が濡れる程まで蒸れないので、その内、自分の息で暑くなる。(夏日)

★ヒンヤリ生地を霧吹きで湿らせて着ける

湿っている間は冷たいが、乾くと自分の息で暑い。
マスクの中に息が溜まらないように、両手で横を抑えて顔に密着させてみたら快適

顔との間に隙間が多いと不向きだとみた。
私は、せっかく縫い付けたのだから、水を入れたスプレーボトルを持ち歩く事にした。

結論

ヒンヤリ生地ができるだけ肌に付くように調整すべし
そうすれば、無いよりはマシ(^^;)