今年の春で、推定年齢16歳のゼロさん。
毎日明け方に「アーオー!」と叫びながらおかんの顔に猫パンチを繰り出し「布団に入れろ!」アピール。
おじじ猫、とうとうボケたか?と。

そのせいか!午前中起きられなくなった。起きてもボーッとしている。このまま体調崩れるのは困るなぁ、と思っていた。

たまたま、ファンヒーターの前から動かないゼロさんを見ておかんは気づいた。

寒かっただけなのね~…

猫ハウスにヒーターつけてるのよ。それでも寒かったみたい。
なので、猫ハウスをこうしてやった!

保温マットを敷き、ハウスには羽毛肌掛けにペット用マット掛けたった。

どや、ぬくいやろ!

明け方に起こされる事はなくなりました。お互いに、めでたしめでたし。

ゼロさん、見た目若いのよ。だから、あまり老猫扱いしてなかったのね。すまぬm(__)m