『他人は他人、自分は自分』

これは、双極性障害の患者が肝に銘じておく言葉。

他人に気を使い、世話を焼いて疲弊するのを防ぐため。

大阪人の、『イッチョかみ』とは少し違う。

イッチョかみは、一方的に世話をやき、本人は気を使ってる自覚が薄い。それに皆、平和。

ひやかしで躁鬱カテに来て、そして去って行ったオッサンのことを無視出来るようになりたい。

某氏は某氏、自分は自分。





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