後日、ヘタレ先生の診察で、副院長の発言(食事療法は面倒)と、帰宅後の感情のブレ(悔し涙が止まらない)を話したら、
「医者がそんなこと言うー」と、一言。
そして、「僕ら(精神科医)でも、まずは食事と運動て言うで。」と、言った。(症状によるが)
そして、話しながら涙を流す私を見て、「よっぽど悔しかってんな。自分を否定されたようなもんやもんな。」と言い、更に涙する私…
精神科医の仕事とは言え、ヘタレ先生は分かってくれた。少し気分が楽になった。
続く
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