婦人科入院中に体験した、私の血小板たっぷりの功罪を書きますね。

私の血小板は、いつも30万前後あります。正常値の上限ギリギリくらいです。

元気だった時は、献血に行く度、「血小板たっぷりだから、成分献血お願いね。」と、言われました。
血小板は、ケガをしたときに、真っ先に傷をふさぐ役割をします。


☆いいこと
手術の出血が少ない。
傷の治りが早い。

お腹の傷は、糸で丁寧に縫われたからだと思うけど、子宮をとった後、膣の一番奥を縫って閉じる。
その傷から、術後暫く出血するらしいが、私は術後2日目から殆ど無い。
ナプキン1袋持参したが、殆ど使わなかった。

☆困ったこと
点滴中、眠ってしまって、気づいた時には点滴が終わっていた。
どうしても、トイレに行きたかったので、先に済ませて部屋に戻ったら、丁度ナースが来てくれた。が、時、既に遅し。

私の血液は、しっかりルートの中で固まり、次の点滴入りません…ガーン
ナースの手に負えず、若いドクター二人掛かりで、新しい針と、違う場所にに替えてました…あせる

点滴が終わったら、すぐにナースコールを押しましょうね。ビックリマーク

★ゼロたんアルバム
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