5年間、続けていた水泳教室をこの3月末をもって閉鎖することを決定しました。

 

いきさつとしては、一部の会員の方からご意見をいただきました。

「子どもが何度も水をのんだりしていて、怖いと言っている」「順番がまわってこないといっている」「コーチの交代などの連絡がきていない」「子どもにより接し方が違う」「挨拶ができていない」「適当になっていませんか」というような内容のものでした。

 

このご意見を受け、私はプールサイドに保護者の監視役をつけることを提案しました。

重要なことは、子どもの安全。

プールサイドから見ている人がいれば、安全がかなり確保される!

しかし、その意見がどうしてもほかのコーチ陣には受け入れられず。。。

 

そんなこんななやりとりをしているうちに、産後から思わしくなかった耳の調子が悪化。

三半規管がやられているのか、めまいがとまりません。

数か月でプールも復帰しようと思っていましたが、医者からは要療養といわれ、復帰のめどもたたなくなってしまいました。

 

プールの指導はほかの5人のコーチにまかせていた状態だったのですが、

やはり、責任者は私。

このままでは、プールの運営について責任をもてない、という結論に至りました。

 

なんとか継続する方向で動いてはみたのですが、なぜだか全てがうまくいかない。。。

 これ以上無理をして継続し、会員のお子様にもしものことがおこってしまってからでは遅いと考えました。

これは、なにかのサインなのではないか、と。。。


楽しく通ってくださっていた会員の皆様には本当に申し訳ないことをしたと思っています。

突然の決定になってしまったので。

中途半端に終わってしまった子もいて、本当に申し訳なかった、という思いしかありません。

 

でも、でも、何かあってから後悔したのでは遅すぎます。

きっと、全てがうまく動かなくなったのは、何かのサインだったのに違いないのです。

 

今まで5年間、何の事故もなく楽しくやってこれたことに、ほんとに心から感謝しています。

そして、一緒に指導に携わってくれたコーチ陣にも感謝の気持ちでいっぱいです。みんながいなかったら、一人では到底やってこれませんでした。

 

ちょっと人数が増えすぎて、私のキャパシティーを超えてしまっていたのでしょうね。

それに早く気づいて、早く対処方法をたてるべきでした。

本当に、自分の至らなさに後悔するばかりですが・・・

くよくよしていても仕方ないですね。今回のことを教訓に、前を向いていくしかありません。

 

もし、これを見てくださっているプールの会員さんがいらっしゃりましたら、ここにおいても改めて謝罪させていただきます。本当に申し訳ありませんでした。

これからも、どんな形であれ、今まで練習してきたことをもとに、楽しくプールに入ってもらえたら、そんな嬉しいことはありません。