まちの景色

ゆがみはじめて

サングラスさがした

すべての色無くす為に


なりたかったものなら

お姫様なんかじゃない


ほしがっていたものなら

ガラスのくつなんかじゃない


ほしがっていたもの


それは君といる私


ほしがってたもの


それは本当に君の笑った顔



わたしはとても


つよいから。