人は誰でもひとつやふたつ忘れてしまいたい事があるね

だけど忘れてしまえないのは

忘れちゃいけない傷みだから


だってまだ終わってない
道は続いているから



いつかは全て受け入れられるそんな日がやって来るんだろうか

その時僕はあなたの全てを許してあげられるといいな





疲れた身体と一緒に

暗い部屋に辿り着き

灯りをつけなくちゃって

あの瞬間が大キライ