確かに限界を感じて

何もかもに背を向けてうずくまっていた日々もあったけれど


もう迷ったりしない

後悔なんてない

あなたと出会うのは運命だったの

あたしである意味を

存在する意義をあたえて

教えてくれるのは

いつも

あなただから