六月に入ってしまいました。
仕事は山積みですが、所用で高尾山に登りました。
仕事の事を少し忘れる事のできるくらいの新緑が、
登山道を囲んでまして、気持ちよくなりました。
ただし、登って山頂を通過し尾根伝いに歩き、
降りて来る頃にはヘトヘト、、汗だくに。
間違いなく身体に悪い物質は汗とともに
出た気になりましたが、少々体力に衰えを。。
しかし、やはり新緑と、山の空気を味わうのは
気持ちよく、また遊びでゆっくりと登ってみたいと
思える内容で、高尾山、楽しいです。
でも、崖下に落ちそうな幅の登山道もあります
ので、そちらを進む方は、靴もそれなりのものを
履く方が良いと思います。
ちょと靴すべったり、つまづくと、落ちますんで
くれぐれも油断大敵です。
月曜に野田内閣の閣僚人事が発表されました。
新緑のごとく生まれ変わるのか、否か。
注目人事は、間違いなく民間から起用された
防衛相の森本敏氏でしょうか。
その意見は元自衛官であるだけに保守派ですが、
退官後に外務省に入省したことから対外的なバランス
感覚もお持ちのようです。
このことは、民主党の鳩山氏、小沢氏の対中国との
距離感とは明らかに違い、アメリカにとっては距離が
縮まることを期待させる人事となりそうな気がします。
一般市民の私にはわかりにくい、鳩山氏の理想に走り
足元が危うく見える友愛外交を元にした防衛政策からの
決別は、現在の冷徹な外交関係の世界、特にアジア
では、対外的に大変意味のある事かと。
懸念は、
国内の党利党略、派閥転じたグループ利グループ略
にとらわれた政治家が足元をすくうということ。
国会議員で無いだけに、今後何十年かしたのちに、
文民統制という大枠になんらかの不整合がでないか
ということ。
足元をすくうような政治家は、次の選挙で選挙権を行使
して評価すればよいのかと。
文民統制の面に関しては、森本氏自身には一点の曇りも
無いと思いますが、今後この人事を奇貨として利用する
組織が出てこない事を注視したく考えます。
大げさでマニアックな、いまいちの例えですが、
銀河英雄伝説のヤン提督を国防相に任命する様な
イメージですか。(提督は固辞するでしょうが)
考えすぎかもしれませんが。。
では、もうすぐNHKで新閣僚会見があるんで、このあたりで。