間が空いてしまいましたが
まめの抜釘手術 の話です。:;(∩´﹏`∩);:
手術は整形外科ですが入院は小児病棟。
みぃちゃんが入ることすらできません。
手術が、やると決まった時から
実家の両親とパパにお願いして
仕事休んでもらうことにしました。
(ママっ子なんで3人体制)笑
入院当日 前日から泊まりに来ていた両親に
病院まで送ってもらい
みぃちゃんを車に残して降りるという
「わー!みぃちゃんは?!」な
顔をしてました。ごめんね…
入院手続きを済まして
午前10時。
暇つぶしにと買った子供雑誌のおまけの
トントン相撲に付き合わさる事1時間…
この日は食事制限だけで
何にも予定がないので
個室で快適とは言え、困りのやることの無さに
別の意味で泣きたくなった私でした。
夜
部屋にシャワーが付いていたので
簡単に汗を流すことができました♬
個室&簡易ベッドをレンタルという
快適環境でしたが
(旅行もあまりねれないタイプ)
ひたすら暗闇で寝れるのを待ちました。
朝 6時55分
まめくんは全身麻酔のため
食事は無し
水分も朝7時までです。
部屋は暖房もついていたし、絶対喉乾いてる!!
ご飯は我慢できても、水分は辛いはず
急いで叩き起こし
(飲んでくれてよかった)
手術 予定時間は9時
体温測りに来るぐらいで、特に何も言われない
のでノンビリしていたら
9時に看護師さんが飛び込んできて
「あ!もう時間ですよ!」
「ええええ?!」
慌てて二人で手術着を着せて(今持ってきた)
向かいました。
小さい子なので、お母さんも一緒に
手術室に入ってくださいと言われ付き添う私。
「何才なの〜?」「泣かない、えらいね〜」
まめ。
母の存在…薄い…
そのまま車椅子に乗ったまめを先頭に
オペ室へ
「台に乗れる?」と言われれば素直に動き
「これ口に当てれる?」と言われれば
当て
「なかなかこんなに素直に
言う事を聞いてくれる(楽な)子はいない」と
お褒めの言葉をいただいきました。
注射は嫌だと言うまめに
「じゃあ、これを口に当てて
深呼吸できるかな?」と言われ
「あ、お母さんもう大丈夫なんで部屋から
出て戻りましょう」
と、聞いてしまうほど
睡眠薬?の威力にびっくりした私なのでした。
続く