実家から帰ってきて久しぶりにパパと遊ぶまめ。
なんで、なんで期もあわさって
ものすごい
かまって。かまって攻撃で
朝からず~っとパパに無理難題をしかけておりました
昼ぐらいに
「パパ~!トー○スが落ちた話をして~」
母は内心ワクワクして
その雲行きを見守る事にしました(ぉぃ
「トー○スが…落ちた…お話」⇦森○?
「ごめんなさ~い」⇦トー○ス?
「てって、てってれてってれー♫」
Σ
終わり!?

いくらなんでも、納得しないだろ~と
思っていると
「パパ~もう一回トー○スが落ちたお話して~」
「ある日トー○スは落ちたのだ…」
「トー○ス!何をやっとるんだね!」
「ごめんなさ~い」
「てって、てって、て~れれ~♫」
さっきと同じかい!と
ツッコむ間もなく
「トー○ス…が落ちた…お話」

このあと
「トー○スが落ちたお話」×3回
「パー○ーが落ちたお話」1回
「エミ○ーが落ちたお話」2回を
させられたあと
話に少し飽きたまめは
「パパ~今度はエミ○ーが落ちなかった
お話して~」
火の粉がかかってない母は
コーヒーを入れながら
ワクワクとまた話を聞く事にしました。
「エミ○ーが落ちなかったお話」
「よくやった!エミ○ー」⇦ハム?
「すごいね!エミ○ー!」⇦トー○ス?
ゴー○ン?
「すごいよ、エミ○ー!!」⇦パー○ー?
「やったね、エミ○ー」⇦エド○ード?
「すごいよ、エミ○ー」
「やったね!エミ○ー!」
「噴き出しそうで、
コーヒーが
飲めんわー!!」
一番部外者だった私が
負けたのでした。
文にすると、イマイチですが
本当にコーヒー噴き出しそうになるほど
面白かったです…
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