マメの鼻風邪にはじまり…
私と相方も移り、家族全員風邪をひいておりました。
ひどい順としては 相方>私>マメ なので
比較的マメは元気にしてました^^;
親二人が辛くなってしまい
病院にも行きたかったので急遽お義母さんに
きてもらい、マメの小守をお願いしました。
急遽きていただいたので
部屋は本当すごく散らかっていて恥ずかしかったです…。
かえってきて
相方は寝込み、私は少しづつたまった家事を片付け
お義母さんはそのまま、マメの小守をしてもらいました。
「うん?コレ読むのー?」

にこにこ で小守をしてくれるお義母さん
本当にありがとうございます。
「動けばそれで十分だ。
命があっただけで感謝してる。」

「?」
「あなたは甘いわ。戦士としては致命的。
こうして生き残っているのが奇跡に近い。」

「???」
なんか様子がおかしい…
「あの…お義母さん一体なんの本読んでるんですか??」
「あーえっと、マメちゃんがくれた
“クレイ…モア”っていう本」

ぎゃあ!!それ私の愛読書(漫画)!!!
「けれどその甘さが
ここにいるすべての戦士の
心を動かした」

いやーっ続き読まないでぇ!!(*ノノ)
お義母さんに公開羞恥プレイをされた
私なのでした。
むしろお義母さんに
だけは見られたくなかった… orz
☆ご挨拶☆
本年度の更新はおそらくこれで最後となります。
お忙しい中当方のブログに来てくださり
本当にありがとうございました。
来年もマイペースではございますが
更新がんばります!来年もよろしくお願い致します^^
仁賀 卯莉 2013.12.27
いつもありがとうございます!

にほんブログ村

人気ブログランキングへ