自らも寝てしまうという親がはまりやすい罠に
見事にかかっているうりです。
こんばんわ～
せっかくきていただいてるのに更新してなくてすみません
今日の記事は先日の誕生日会 解散後のお話です。
うちの両親が帰り、お義母さんがまめのオモチャから出る音楽で
踊りながらまめと遊んでくれたので
両親はすっかり小守をお任せしてダレていました。
しばらくお任せしていたら
相方の声で
「おばあちゃん、もう一回！」
「おばあちゃん、もう一回！」
という声が何度もしている事に気がつきました。
？？
確かに、お義母さんとまめは遊んでいますが
なんで相方が「もう一回！」と言っているのか…
よくわからないので観察。
「～だっこして♪おんぶして♪」
「また明日♪」ジャン☆
「おばあちゃん、もう一回！」（相方）
ま…まさかっ
「～たぬきさん～♪」
「～～ねんねして～♪」
「また明日♪」 ジャン☆
「おばあちゃん、もう一回！」（相方）
相方は、まめの行動を代返していたのでした。
…かれこれ10回は踊っている…!!ごくり…
孫への愛をみた夫婦なのでした。
～さらに10分後～
「おばあちゃん、もう一回！」（相方）
「げ…げんこつ山の～♪」
「もうやめてあげてぇ！
。・゜・(/Д`)・゜・。おばあちゃんが倒れちゃうっ！！」（相方）
息子からSTOPが入ったのでした。
嫁？
嫁はずっと孫への愛を見てました（ﾉ▽｀*）
ぽちっと、もう一回！
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☆もう一回地獄とは？☆
こちらの本に載っている「孫のためにがんばるおじいちゃん」の
お話からお借りしました。
本当にあるんですね…もう一回地獄…＾＾；
