おかさんオレのおかさんは凄くいい人で野球が好きだった。おとさんとも仲がよく家族円満の毎日だった。そんなある日、おとさんの試合が終わりそれをまっていたおかさんが血を吐いて倒れた。数日後、おとさんはオレを抱き泣いていた。ベッドの前で。オレにおかさんの手を触らせてくれた。その時の感触をオレは忘れない。人間が冷たくなったときはその人はもう起きないということを学んだ。すべて小川のせいだ。オレはおとさんとおかさんを殺した小川許さない。そう、絶対に。