頚髄症(頚椎症性脊髄症)の後遺症の話2 | 昭和56年生まれが株FXとか原油とかに投資するブログ

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気づけばもう40歳になろうとしている
20歳のころから大して変わっていないのに

手術から1か月が経過した

首も腰も傷口はかなり治ってきていて、見た目も「大丈夫?」と心配されるものではなくなってきたので

傷口が見える服を着てもよくなってきた

 

なんかちょっと赤黒い?かなくらいの感じ。

 

さて、体の方は痛み止めはまだ飲んでいることもあり、骨入れた手術部分が痛むのも少なくなってきている

だけどたまに痛いし、激しく動かすのはまだ抵抗がある

 

思いっきり走るのは無理だけど、ちょびっとジョグなら短い距離はできるようになったし、歩くのは問題ない

と言いたいが、しびれが戻ってきている?体調によるのか足に響くことがある

 

なんといえばいいのだろう、リンパが腫れてるとかでもないんだけど

もとから症状の出ていた左半身は違和感、しびれ、押したら痛みなどがある

 

なんなら右足も押すと痛い

押すと痛いというか、なんだろうか、ずきゅーんとくる感じ

 

なんか神経にまだ後遺症が出ているのだろうか

前方椎体固定でだめだったら脊柱狭窄を後ろから手術して広げなければならない

 

前からでも十分痛かったし、入院つらかったのに

後ろもとなると、、もう嫌だ

 

後遺症なくなってほしい、というか気にならないくらい軽くなってほしい…