
こんな考え方もあるのかぁとちょっと目から鱗だったので記事を紹介。
クリエイティブエージェンシー
TUGBOAT(タグボート)
岡康道
あなたはこのどれかを聞いたことがあるでしょうか??
「犬のフンまで、メディアに使う」ケッセルスクラマー
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070511/124639/
「日本の広告業界は、メディア枠を売買するコミッションビジネスがいまだに支配的」
コラム紹介に書かれたこの言葉がとても印象的だった。
テレビも雑誌も新聞もネットも日本で広告といえば、どの枠に出したのか?という観点が大きなポイントになる。
だけど果たして無限ともいえる種類の枠から、適切な枠を紹介する。そしてフィー(手数料)をもらう。これは本当の広告屋の仕事なのだろうか?
今回の記事を読んで、広告というものに枠なんてないということを学んだ気がする。
クライアントの目的を達成する手段。それそのものが広告なんだなぁと。
んー深い
