zeroyenlecture【厳しく】とりあえず確定しても、振込みされるまで安心せずに、それで振込みされたら、そのときに考えよう。とりあえず、チラシ配って、本出して、どれぐらいお客さん来るかで、単発で30万、継続的に年8万+法人税を払うことを考えても経費精算ウマーだったら登記しますです。
01-22 19:18【登記しようかしら】とりあえず、来月の売り上げがかなりのものになりそうで、ちょっと税金とかも面倒なことになりそうなので、登記しようかしらと思うのだけど、どうしようかしらね笑 面倒くさいなー。でも、登記しなきゃ税金払う時期にいろいろ面倒なことになるよなー。どちらにせよ面倒臭い。
01-22 19:16【個人事業主と登記】平岡塾みたいな割と有名な塾でも個人事業主として経営していた塾が多くて、そういう意味では教育業界ってのは案外革新が進んでいないかもしれない。登記代30万を払う意味がいまだにわからないのだけど、節税効果とかどれぐらいあるんだろう?
01-22 19:14【いろんなバイアスがある…】ただ、理系分野の研究は重要だし、基礎研究も大切なので、そういうバイアスにいては考えなきゃいけないなぁ。京大生だけ天然記念物として国の責任で保護するとか、京大だけ重要文化財指定して妙なことができないようにするとかwww
01-22 17:30【SFCなら…】徳田研・村井研・冨田研なんかはCOEとかに採択されたら結構国費使いそうだけど、竹中研とか小澤研にいたってはEviewsの入ったパソコンが使える特別教室が一部屋あればあとは外資金融とかに行って稼ぎまくってくれるわけで、そういうの考えると経済学て費用対効果いいですね。
01-22 17:28【同窓会バイアス】ただ、高専とか工業高校とか国立大理系は国からの補助が多いのに対して、慶應なんかは三田会が強いからかなりの独立採算経営。そういう意味では、たぶんこの式を使うと、慶應の費用対効果って半端なくいいような気がする。
01-22 17:26【cにぶち込むのは…】限界消費性向じゃなくて消費性向なんだ・・・orz この式使うと、なんかどんな教育でも効果がありそうな気がして怖いなぁwww 労働市場が厳しくなる今後の未来予測もすれば、もっとまともな結果が出てきそうだけどね。
01-22 17:23【経済効果という意味では……】その教育によって、どれだけの限界消費性向の向上が見られるかを考えて、1/(1-c)の乗数効果の式にそれをぶち込んでみるのもいいのかもしれない。ただ今の日本だとなんか、限界貯蓄性向のほうが高まりそうな予感。
01-22 17:21【これの目的】高卒と対して差のない大学はすべて淘汰されるし、おそらくあと十年もしないうちにGMARCHクラスの大学についてはこの数式で淘汰されることになると思う。必要のない学校が多すぎるんだ。逆に工業高校とか高専とかはこの基準だとかなりいい評価が得られそう。
01-22 17:18【思いついた】高卒の生涯賃金と大卒の生涯賃金を比較し、その差分をpで示した計量経済学の数式があったけど、それを使って東大早慶一工旧帝MARCHぐらいまで学部別に分析してpを出す。このpを学部一人当たりの国庫からの助成金で割る。これで各大学の費用便益分析しよう。
01-22 17:17リーダーは社長から新入社員まで各層に必要 ##事業計画作成とベンチャー経営の手引き http://bit.ly/AbqaF
01-22 13:56【ギャグと歴史】二重被爆者の話。たしかにひどい話だけど、その昔の日本のコメディアンは「チョウセンジン、チョウセンジンとバカニスルナーァ!」というギャグ?を平気で言っていたという話を両親から聞かされたことがある。バカデモチョンデモとかね。まぁ、そんなもんなんだろうなと。
01-22 02:45【逆転合格も…】中西は、高校から大学へという教育間移動を分析すると、下位高校から上位大学に進む「御破算上昇組」(敗者復活戦に勝った者)の親を見ても、専門・管理職や社会的地位(職業威信スコア)が高い者の比率が高くなっていると指摘する。
01-22 02:22【うは。。。】、佐藤(2000)はこの SSM調査に基づいて社会階層の固定化が確実に進行しつつある状況を定量的に分析し、橘木(1999)等の論説とあいまって階層分化をめぐる議論に拍車をかけた。
01-22 02:20【これが現実】教育需要が親の所得や学歴、所属する社会階層によって大きく規定されるとすると、教育はむしろ所得格差を拡大し、社会階層を固定化することになる
01-22 02:17【笑】高校進学に際してはほとんどの生徒が塾通いをしていること、また、小学校段階でも塾通いをせずに国私立中学校を受験する生徒はきわめて例外的であること、といった現状が実証分析を難しくしているからであろう。
01-22 02:16【経済格差・学力格差】学校外教育投資がどこまで高校進学に影響を及ぼすかを計量的に調べた盛山・野口(1984)である14。彼らの関心は、「所得格差®学校外教育投資®学力®教育達成」という因果関係を想定する「学校外教育投資仮説」が成立するか否かを検証することにあった。
01-22 02:15【名門の落とし穴】しかし、合格実績の高い学校に入学する生徒の能力ははじめから相対的に高いはずだから、合格実績がそうした学校の教育の質を示すわけでは決してない。
01-22 02:14【ゆとり教育だから?】塾が流行るというけど、それは違って、バカに教えてもらって勉強がつまらなくなった生徒は、勉強で戦うことを辞める。試合放棄する。だから公教育がしゃきっとしてもらわないと、塾もおまんまの食い上げになる。困ったことである。
01-22 02:13【というか……】ソフトバンクの提案はみんな得するかw 問題は塾というのは、バカを自覚してる人を頭良くするところで、バカを自覚してない公立の教員はどうしようもないんだよなぁ。教員って優秀な人も少しはいるけれど、あまりにも少なすぎる。
01-22 02:12【すべての人が得する】ソフトバンクの光の道もそうだけど、たしかにソフトバンクも得するけど、利用者も得するような提案、既得権者だけが損をするような提案なら、受け入れられないことはないと思う。
01-22 02:08【脳みその道】「天下国家のために!」と叫びながら、はげちらかした頭をふりみだして、いおら公立学校の機能分離と、「激塾一社でも公社やります」とかいいながら全国の学校インフラを乗っ取ろうとする将来のりむ社長に乾杯w 本当にそうなったら、全ての人にとっていい結末だと思うけどなぁ。
01-22 02:07【免許】免許のない医者や弁護士は逮捕されるけど、免許のない教員は毎年本職よりも東大早慶への進学に貢献してる。やっぱし、すべての公立学校は塾への貸しビル業に業態転換して、教育バウチャーでという我田引水(笑
01-22 02:05【早慶大学教授報酬比べ】イメージに合わないけど、早稲田より慶應のほうが収入が少ないわりに仕事は大変だとのこと。国債イベサー☆スーパーフリー代表の榊原先生のほうが、竹中教授より給料高いのかwww 教員の労働市場ってゆがんでるな。塾の教師より学校の先生のほうが給料いいのもおかしい。
01-22 02:03【軸大切!】それぞれにてんでばらばらなことを好き勝手に言うというのが塾経営者の特徴なんだけど、学生運動家には学生運動家の、学者には学者の、起業家には起業家の、政治家には政治家のやり方があって、自分もさっさとそれを確立するのが大切なんだなと。教育経済学はかなり面白いです。これはいい
01-22 02:00【理系がんば!】、最近では、野田(1995)や冨田(1995)が個票データを用いて、実際には賃金、昇進とも理系と文系との間でそれほど差があるわけではないことを確かめている
01-22 01:56【営業につかえるなぁ!】えいごやの社長は心理学ベースでカウンセリングをし、武田塾の社長は政治家になる方法を考えるように難関大に入る方法を一緒に考えてあげ、道塾の社長は小説家のように逆転合格への道を書くわけだが、自分もようやく数字を出しながら受験生を説得できる境地に達するかもなぁ。
01-22 01:55【あきらめるな!】文部科学省『学校基本調査』によると、2002 度時点での日本の進学率は高校で97%、大学で 48.6%(短大も含む)である。近い将来訪れると言われる「大学全入時代」を考えると、とくに大学における「ヨコの学歴」はより一層重要な意味合いをもってくる。
01-22 01:53【ここ大事】ひとつは、高卒、大卒、院卒といった「タテの学歴」であり、もうひとつは、大学であればどこの大学を卒業したかといった「ヨコの学歴」である。てなわけで受験生がんばれ!
01-22 01:52【orzだったけど】いわゆるFランとか専門学校とか(私の両親はそういうとこの出身です)の出す数値のいいかげんさには辟易としていたんだけど、考えてみれば高卒・大卒のそれぞれの平均と伝統校数校の数値だけ出してしまえば実証分析としては意味を成すわけで、先行研究もあるし希望持てるかも!
01-22 01:51【メモ】実際、人的資本論とは対極的な考え方として、教育を受けることや学歴を高めることを、自らの能力を他人に知らしめるための行動と解釈する「シグナリング(signaling)理論」がある。
01-22 01:48【メモ】教育水準が高い者はもともと能力が高い者であるとすれば、教育の収益や賃金格差は、教育による生産性向上効果を反映したものではなく、個人に生来備わっている能力差を反映したものに過ぎないという解釈もできるからである。
01-22 01:48【メモ】。首都圏の大学を対象にそれを行った岩村(1996)によると、社会科学系の方が理工系よりも収益率が高い、(入学難易度や伝統など)威信の高い大学ほど収益率が高い、収益率の分散は社会科学系より理工系のほうが小さいといった興味深い事実が確認されている
01-22 01:45【インテリ控除】教育者の気が狂った意見として聞いていただきたいのだけど、所得税を上げれば法人税を上げれば、富裕層&大企業から海外に逃げるというのなら、いっそTOEIC800点以上は税金半額、金利手数料はジャパネットたかたが負担! とかやればいいのにと思う。冗談ですよw
01-22 01:40【マックスが見込める税率】税収の最大化が見込める税率を理想的とするのか、それとも財政状況を勘案した上での税率が理想的なのか。これって、ちょっとしたテーマなんじゃないかとも思う。
01-22 01:36【最適税率】あと、こないだの発表は、10%がたとえば7%なり13%なり他の税率と比べた上で、もっとも多くの税収が望める税率なのか、それとも今の財政状況+納税者番号制度を導入した場合の理想的と考えられる税率なのかがよく分からなかった。
01-22 01:32【逆累進性】どういうことかというと、食料とエネルギーに関しては生活必需品なわけで、価格の下方硬直性がある。弾力性がない。そういう財について消費関数で考えたら、わりと高い税率でも、わりと多くの税収が見込めるのではないかという気がした。これは山勘だけど。
01-22 01:29【内税】神野・田村の消費関数についての研究を聞いてから、品目別課税であっても、日本は内税表示だからシステムさえ工夫すればどうにでもなるなぁと思った。だけど、これは消費税の逆累進性をさらに加速する可能性もあるなと同時に思った。
01-22 01:28【りむ曲線】昨日ラッファー曲線みたいなのを消費税でも作ればという話をしたんだけど、考えてみれば所得税とちがって消費税はゼロサムゲームではないので、あんなきれいな曲線を描きはしないだろう。むしろ所得税についてのラッファー曲線が実際はどれぐらいいびつなのかを見てみたいけど。
01-22 01:27【教育経済学の先行研究】http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis070/e_dis069a.pdf 面白い。
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