こんにちは！
たった今、現場検証が終わりました。
事実関係を争うわけではないので、現場検証も簡単なものでした。
「どこをどう歩いてました？」
丸印をいくつか書く。
「どの時点で車が当たってきましたか？」
また、丸印を書く。
「相手車両はどこで止まりましたか？」
こんな調子で淡々と…
こうやって事実関係を確定し、人身事故届けをまとめていくのですね。
さて、思わぬことが
例の困ったチャン弁護士さんが来られていました。
「初めまして～」
って感じで挨拶、名刺交換をし、
示談交渉にあたってのこちらの言い分を優しくお伝えしました。
私が相手車両の自賠責すら伝えられていない事を申し上げると、
「そんなことすら伝えていませんでしたか
」
少々ビックリされていましたね。
その後、加害者とその上司にかなり厳しい口調で注意されていました。
そりゃあそうですね！
私としても被害者請求の道は確保しておかないとダメですから。
この後は少し時間が掛かるようなので、私は一旦事務所に戻りました。
事情を聞かれるのはもう少し後になってからです。
今日中には連絡が来るでしょうから、またその時に行ってきます。
その報告はまた後ほど