裏と表の世界観

裏と表の世界観

ただの戯言だけど、見ていてくれると嬉しいな。

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大人が足を曲げて入れる大きさの箱
そこに大事なモノを少しの間一人占め
何も聞こえないように耳栓をして、その上からヘッドホンをつけて取れないように固定して
視界を奪うために目隠しして、それも取れないようにテープを重ね
言葉を猿轡で封じて
手足を固定して自由を奪って
箱に入れて蓋を閉じる
それから箱の前で椅子に座って優雅に眺めるんだ
何も見えなくて何も聞こえなくて体の自由も聞かない状況
最初は意気揚々と箱の中に入っても時間もわからない、本当に時間が経って箱から出してもらえるか
だんだん疑心暗鬼になっていく
それはとても耐え難い苦痛だろうね
けれど例え泣き喚いていようが暴れようが
1時間は閉じ込める
その時間だけが大事なモノを自分だけのものにできる時間だから
時間が経って箱の蓋を開けたらぐしゃぐしゃになったソレがいて
とても愛おしく感じる

そんなことを出来る人間なんだよ、私は

…なんてね