ついこの間、とある高校生向けの小説コンテストに、自分の小説出してきました。
出したのが締切の日の夕方ですよ、ハハ。
大体構想練りだしたのが半年ぐらい前なのですが、書き出したのが3週間ぐらい前という超短期間です。
推敲始めたのが3,4日前ですので、もう僕の無計画さが明るみに出ていますね。
僕にとって小説は、趣味の一貫に過ぎないので、実際に完成させたことがあまりありません。
ですから、今回はかなり苦痛でした。頭のイメージと技術にギャップがありすぎたんです。
しかも、賞を取りたいな、という思いと、イメージしてるものに近づけよう、という思いには、残念ながらズレがあったようで。
両方合致していたら、最高だったのですが…
とことん自分と向き合って、とことん自分に問いかけて、何がしたいのか、モチーフを手探りで確かめながら一つの作品を作っていると、あぁ、これは人のためではなく自分のための小説なのだな、と改めて気づくことができました。
最初は身近な人のために、と思って書いていたのですが、ほんとはそんな大層なものではないんだ、って思いました。
僕の物語達は、いつでも僕のためにいてくれたんですね。
と、いうわけで。
当初の『闇夜に咲き誇る赤い一輪の薔薇』という小説のイメージが、『錆びた缶の中に入った腐った牛乳』になり変わりましたw
でも、僕はとっても満足なんですよ。
腐った牛乳でも、僕の頭の中にいたものが、現実の世界に生まれてきてくれたんです。
もう充足感でいっぱいです。
しかも、中学のときも一度小説を完成させましたが、その時完成した小説のイメージは『穴だらけのティッシュペーパー』ですからねw
中学の時と比べたら、大分成長出来ているようで、安心しました。
受賞せずに落ちてしまったら、ブログに載せようと思います。
もし高校生向けの小説コンテストに出そうと思っている方がいたら、落選作品の一例として、参考にしてもらえたら思いまして。(受賞作品は簡単に読めるけど、落選作品は中々読めないのです)
まぁ落選の話はきっと何ヶ月も先の話ですので、今はもう少し、まともな文章が書けるように精進したいです。