静岡県の知事が過去のアナフィラキシーショックにより
コロナワクチンを接種しない意向を表明したのを見て思い出したけれど、
過日 香芝市田尻の三輪神社への参拝の往路に利用したコミュバス。
バスの中で蜂騒動になり、
前に座っていたおばさんが、
「過去に蜂に刺されているので二度目は死ぬ」というので、
「私も子供のころに刺されて」と 乗り合わせた数人で話が弾みました。
初めての遺伝子組み換えワクチン、
未曽有の悲惨な薬害を引き起こしている子宮頸がん予防ワクチンには
「ガ」とかの昆虫の成分が含まれているのよね。
過去に蜂に刺されて( 蜂だけでなくほかの昆虫でも)
アナフィラキシーショックや、ショックではなくても、
重症になった人は、今回も昆虫の成分が含まれているわけだから、
拒否しないと命に係わるかも。
知事は「昆虫の成分が含まれているから」とまでは
言えなかったのではと思ったよ。
ブロ友さんが現時点で
「高齢者がコロナにかかって死亡した割合と、
ワクチン接種後に死亡した割合では、ワクチン接種後の比率が倍近い。」と
いうデータを数字を並べて証明してくれていたけれど、
これ コロナはいつかかるかどうかわからない、
かからない可能性も日本においてははるかに高いのに、
ワクチンはわざわざこの危険性が倍もあるのに、
のこのこと出かけて確実にその危険性の輪の中に入るわけですね。
それにもし、何年後かに死亡や重症な副作用でも、
( 子宮頸がん予防ワクチン被害の例を見ても、
「遅れて出た副作用は重篤で深刻な場合が多い」と経験談としてあるし、
私のCRPSも一年後ぐらいに出たからね。)
高齢者の場合は、すでにその何%かは、
副作用の出る前に自然死しているだろうし、
基礎疾患のある人は基礎疾患のせいにできるから、
好都合?
もしかしたら、若者のほうが基礎代謝が活発なので、
いろいろな不具合が早く出て、バレてしまうので、
後回しにしている?
本来なら、一番動き回っている世代を最初にするはずなのにね。
それともう一点、
子宮頸がん予防ワクチンの経験を踏まえて、
子供だと親がやいのやいのと超真剣になるけれど、
( 被害の方の声を聞けば、そうでない親もいるけどね。
どこにも親と言えない親はいるからね。)
高齢者だと、自分の子供たちに比べては、
まだ「あきらめムード」が早い?
高齢者の親は、いづれ自分たちよりも順番だと早く亡くなる。
そんなもろもろの算段で
治験を兼ねて高齢者からということになった?
繰り返す薬害。
先行薬害被害の方々が
「自分ちがもっとしっかりとしていれば、次の薬害はなかった。」と
忸怩たる発言をされていたけれど、
そうではないのよね。
多くの国民がその薬害の声とまともに向き合って、
自分たちの身に降りかかった可能性もあるという思いで、
我が事のように共鳴して声を上げていれば、
次の薬害はなかったはずなのよね。
そういう人たちは、決してワクチンに近づこうとはしないからね。
初の遺伝子組み換えワクチン、子宮頸がん予防ワクチンの
未曽有の深刻な被害が現在進行形なのに、
これほど簡単に競ってワクチンに飛びつく人が多いということは、
過去の薬害を他人事としてしか接してこなかった人たちが、
いかに多いかという証明で、残念だよ。