キ〇ガイ沙汰 肺炎後わずか10日で接種 死亡 | zero_wifeのブログ

zero_wifeのブログ

日本民族の弥栄(いやさか)を願って。

もう みなさん 知っていると思うけれど

102歳の女性が誤嚥性肺炎を起こして、10日後に接種。死亡。

 

これはもう 集団催眠 キ〇ガイ沙汰だよ。

こういう人に接種すること自体が、異常だと、

周囲も接種する医者さえも思わないのかしらね?

 

やっぱりワクチンの都合の接種ありき? 接種優先。

 

人間の細胞は基本三か月で入れ替わるといっても、

高齢者の場合はその入れ替わり速度も遅いはず。

 
肺炎がおさまったから、さあ 接種とはいかないはずだよ。
修理したらすぐ使える機械ではないのだからね。
 
そして前々回の記事 「予約がアブナイ」の項でも触れたけれど、
これ一回目の接種後にいろいろな副反応が出た場合、
二週間後の接種は本来できないというよりも、してはいけないはずですね。
 
熱がおさまった、痛みが治まった、・・・
さあ それでは二回目接種。
 
子宮頸がん予防ワクチンの場合、一度目の接種後になんらかの異常が出て、
わざわざ医者にその旨を告げて相談したのに、
二度目の接種を強行されて、症状が悪化というケース。
 
全国の副反応の中でも、最重篤部類の副反応で苦しんでいる少女がいます。
もう 少女ではなく女性になっている年齢だね。
 
子宮頸がん予防ワクチンの場合、医者は一回の接種で1万5千円。
目の前に1万5千円がぶら下がっているのに、のこのこと出かけてきた人に、
「今回は接種を見合わせましょう」というはずがないのです。
 
コロナワクチンは二回打たないと効果がないということは、
たとえ一度目が発熱や一過性の痛みですぐおさまったとしても、
それはその人の免疫機構が必死に異物と戦ったという証ですから、
その人にはコロナワクチンは危険だと知らせてくれているのですよ。
 
そのお知らせを無視して、さあ 熱が引いた、痛みがおさまったと
今後 二度目をのこのこと接種に行く人は大勢いるのでしょうね。
 
一度目でやめる選択をすれば、何事もなく日常生活を送れていたのに、
二度目のせいで免疫機構が負けて、・・・
このコロナワクチンに関しては、ニュースで死亡さえもろくに報道しない。
死亡の何十倍もの件数の重篤な副作用はあるはずですよ。
 
そして不思議なことに、PKOの警察官殉職の時には、
あれほど攻撃した野党も、質問といえば
「ワクチンはいつだ?」の繰り返しだけ。
 
こいつらは全員、同じ穴の狢の証拠ですよ。
 
そして下記の参考記事の中
引用開始
>専門部会は「いずれも因果関係は評価できないが、
ワクチンとの直接的な関連性を示す事実はない。
引用終わり
 
とシャアシャアと言っているけれど、本来 未知のワクチンであれば、
「ワクチンとの直接的な関連性を示す事実はない。」
ではなく
「ワクチンとの直接的な関連性を否定する事実はない。」と 
するべきなのよね。
 
一方では「ワクチンとの関係は評価不能」と言いながら、
評価不能なのに「ワクチンとの直接的な関連性を示す事実はない」というのだけは、
なぜか断言できるほどに、評価の材料があるのかしらね?
 
矛盾だらけ不審だらけのワクチンだよ。
 
正直なところ、こんな有様で
のこのこと接種に行く人、接種したい人が大勢いることのほうが
不気味ですよ。
 
何度も紹介している参考ページ

豚インフルで亡くなった人よりも、ワクチンで亡くなった人のほうが圧倒的に多かった事実。

ワクチンをしてもコロナにかかる可能性があると今言っているけれど、

ワクチンをしたほうがコロナになる可能性が高い と 表現するべきなのですよ。

前橋スタディーでも、インフルエンザの予防接種をした組としなかった組では、

した組のほうが10%もインフルエンザにかかる確率が高かったという

厚労省が頬かむりしている事実。

 

 

しじみ汁が飲みたくなる時

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう