先日、庭でヒデさん(旦那です)と、なんともくだらない会話をしました。
庭に咲いていた小さな花を見て、私が言ったんです。
「この紫の花、可愛いね。」
するとヒデさん。
「え? ピンクだよ。」
私は、いやいやと思って、
「どう見ても紫。薄紫だよ。」
するとヒデさん、すかさず。
「だって名前がピンクタイムだったよ。だからピンクなんだよ。」
なるほどね。
名前を知っている人には、ピンクに見える。
名前を知らない私は、見たまま薄紫に見える。
同じ花を見ているのに、面白いものです。
でも花からしたら、きっとどっちでもいいんでしょうね。
ピンクって呼ばれても、紫って言われても、
ただそこで可愛く咲いている。
そして見る人を、勝手に楽しませてくれる。
それって、なんだかすごいことだなと思いました。
人はつい、名前をつけたり、分類したり、
どっちが正しいか決めたくなります。
でも、ただ「きれいだね」で終わっていいこともある。
明日(4/22)は地球の日だそうです。
環境問題のことを考えるのも大切。
マイクロプラスチックのことも気になります。
でも同じくらい、庭の小さな花を見て、
可愛いねって言える時間も大事なんじゃないかなと思います。
地球を大切にするって、
こういう気持ちから始まるのかもしれませんね。

