🌙鶏肉を甘酸っぱく仕上げてます。


鶏肉ではなく 赤い身のお魚とも相性がいいです。

マグロとかカツオとかですね😀


🌟材料

フランボワーズ 100g


レモン果汁 80cc


グラニュー糖 40g


鶏モモ1枚


強力粉 適量


卵白一個分


🌟ソースの材料
    ◉全て常温で◉

卵1個


グラニュー糖 36g


レモン果汁 30cc


オイル 150 cc


☀️フランボワーズを水洗いして水気を取りボールに入れておきます。


レモン果汁80ccとグラニュー糖40gを鍋に入れ沸騰直前まで加熱し そのまま フランボワーズに回しかけ 半日ほど放置しておきます。


フランボワーズの液体を少々ボールに入れておきます。

ソースの材料ですが
全て常温です。
温度差があると失敗します。
ソースの材料のレモン果汁以外をカップに入れ
ハンドミキサーで攪拌します。
あっという間にマヨネーズ状になるので
ここでレモン果汁とちょっとだけ フランボワーズも入れてさらに攪拌します。
甘酸っぱいソースが出来上がります。
好みがあると思うので 微調整もします。


 鶏モモ肉は筋と脂を除去し、余剰な皮があったら切り取って 一口大に切り分け 重量の1%の塩をまぶし揉み込30分ほど放置です。


鶏肉に強力粉をまぶし ボールで溶いた卵白に潜らせ180°の油で色良く揚げ、揚げたてをフランボワーズの液体に漬け込みます。


お皿に鶏モモを盛って フランボワーズマヨネーズとフランボワーズ果実を載せると完成です。


お供には キリッとしたシャルドネがおすすめです😀



フルーツと肉や魚を合わせるのはとても好きなので ちょいちょい組み合わせます。


例えば このソースは赤身のお魚とも相性がいいです。
マグロやカツオのカルパッチョなどですね♪


サッと炙って ほんのりと甘みを増したホタテともいいです。


鉄っぽい血の味の鴨のローストとも相性いいです。


見た目が デザートっぽくなるこういうお料理は作ってて楽しいです😁


これは 以前 カツオで作った時のものです。

赤身のお魚のカルパッチョは スライスして 軽く塩をして レモン果汁をまぶすという下処理を施してます。



それと 鳥の筋や皮などは 煮込んだら出汁も取れるので 冷凍して貯めておくのもいいです。


お店では 窓ガラス越しに猫がいるので 湯掻いて餌に混ぜます。えらい勢いで貪ってます。


女神のなほりあひは 隣が猫カフェな🐈‍⬛ お座敷レストランなのです。


猫カフェはアフロディーテというお店です😁
  

本格的なお料理と人懐こい猫という面白いことをしようと今年の5月から始めてます^ ^


それぞれ経営は別個なんですけど🤗


猫専門と料理専門。


女神様に見守ってもらってます


いいや    怒られてることの方が多いかも
   (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


ありがたいことです。