ダース・ベイダー「ミレニアムファルコン号とそれに乗った我が息子の友人たち・・・じゃなくて乗員を発見した者には十分な恩賞を取らせる。そのための手段は問わん、ただし、生かして捕らえるのだ。
傷一つつけてはならん!」
 
ボバ・フェット「お望みのままに」
 
ダース・ベイダー「ところで、どうして賞金稼ぎが集まってないのだ?」
 
ボバ・フェット「賞金がしょっぱいんだよなぁ」
 
ダース・ベイダー「畜生!パルパティーンのクソジジイが!こういうのはケチってなにが第2デス・スターだ!!
 
 
 
・・・はぁ・・・・・・まぁいい・・・ところで・・・・」
 
 
ダース・ベイダー「こいつは話を聴いてるのか?」
 
 
ダース・ベイダー「おい、要点はわかったのか?」
 
 
ダース・ベイダー「ごめん・・・」
 
 
ダース・ベイダー「まぁいい、ところでお前は・・・賞金稼ぎなのか?」
 
 
R5-D4「(ドロイドだからって舐めるな!ミレニアムファルコンに乗ってる奴が俺の友人をスクラップにしやがった復讐をするためなら何でもできらぁ!!)
 
 
ダース・ベイダー「ほほう、強い意志を持っているなそれでは・・・・・・なんか焦げ臭くないか?」
 
 
 
ダース・ベイダー「どいつもこいつも・・・もういい、探しに行ってくれ」
 
ボバ・フェット「う、うん・・・」
 
 
ダース・ベイダー「我々も行くべき場所がある!反乱軍の残党が居ると思われるエリアまでハイパースペースを!!」
 
乗員「目の前に惑星があって危険です!」
 
ダース・ベイダー「何故だ!光以上の速さで移動することで別の時空に行くわけだから関係ないだろう!」
 
乗員「使用が変わりまして・・・もし、このままやってしまうと惑星に特攻してしまいます」
 
ダース・ベイダー「あぁ、忌々しいアップデートめ!第一なぜ便利なものを変な理屈をつけて排除してしまうんだ。頭おかしいだろ!」
 
 

ダース・ベイダー「えーーい!!このクソ!!」

 
 
ダース・ベイダーNooooooooooooooooooo!!!
 
 
 
 
 
 
 
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました
 
スターデストロイヤーのプラモを買ったからどうしてもやりたくなってしまいました
後悔も反省もしております
プラモはまた今度記事にしますね
 
では!