男「え?」
男「そうだよ、それで、その鏡の中で怪物とか・・・なんか助けてくれた変なのが居て・・・」
女「そんなの信じられないわ」
男「本当なんだよ!」
女「まぁ、鏡があるならおしゃれもしたいから・・・・・・連れてきなさいよ。そこに」
男「うん!こっちだよ!」
女「ほらみなさい!全部嘘だったじゃないの!こんなことやって何が面白いって言うの?」
男「でも本当に!」
女「夢でも見てたんじゃないの!」
男「そんなこと!」
女「うるさい!私はもう帰らせてもらう」
では、長々とありがとうございました。
こういう感じのもたまになら作ってもいいと言ってくださるならやらせてもらえると幸いです
では!