龍騎「はぁぁぁぁぁっ!!」
 
 
 
龍騎「よっしゃ!」
 
男「かっこいいなぁ・・・すっげぇや!」
 

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龍騎「うっ」
 
男「えっちょっと?」
 
 
???「つまらねぇもんだなぁ」
 
男「え?」
 
 
王蛇「なんだぁ?てめぇ見やがって・・・まぁいい」
 
 
王蛇「お前も殺せば満足できるかもな」
 

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男「ひぇぇ!来るぅ‼」

 

 
王蛇「へへへ、いいじゃねぇか、たまらねぇよ!」
 
 
王蛇「うわっ!なんだぁ?」
 
 
男「今のうちだ!女~!!助けてぇ~!!」
 
 
王蛇「離しやがれ!ぐあぁぁぁぁぁっ!!」
 
 
 
 
 
 

女「え?鏡?」
 
男「そうだよ、それで、その鏡の中で怪物とか・・・なんか助けてくれた変なのが居て・・・」
 
女「そんなの信じられないわ」
 
男「本当なんだよ!」
 
女「まぁ、鏡があるならおしゃれもしたいから・・・・・・連れてきなさいよ。そこに」
 
男「うん!こっちだよ!」
 
 
男「そんな・・・」
 
女「ほらみなさい!全部嘘だったじゃないの!こんなことやって何が面白いって言うの?」
男「でも本当に!」
女「夢でも見てたんじゃないの!」
男「そんなこと!」
女「うるさい!私はもう帰らせてもらう」
 
 
男「そんなこと・・・そんなことない・・・絶対あれは本当に見たんだ・・・」
 

 
では、長々とありがとうございました。
こういう感じのもたまになら作ってもいいと言ってくださるならやらせてもらえると幸いです
 
では!