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昔の話である。それは生命はもちろん空間すらないある1つの存在が居るだけの頃、その存在の手から体のカスが出てきたのだ。

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存在は強くそのカスを握りしめたのでした。
初めての事であり好奇心でやったのだろう

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また手を開けるとそこには・・・

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大きな球体が出来上がった、存在以外のものが出来上がった瞬間であった。
だが、存在はその‟モノ”に対し戸惑い、そして恐ろしくなった。

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そこで存在はその〝モノ”を試しに潰してみた。

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〝モノ”は粉々になった。
だが球体であることは変わらなかった。
やがて、球体は惑星となったのだ。

存在のやった事と言うのはビッグバンと言われるものだったのだ

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さて、その初めて出来上がった惑星の中にはまた惑星を製作する者がごく少数ではあるが居た

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ある者が惑星を製作していた時に起こった話だ。

彼はビッグバンを起こしていた。
そこで奇跡が起こった

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彼はなんと平面な惑星を作ったのだ
その時彼は

うお!!ヤベッ!!平面な惑星が出来ちまった!!え!この惑星は・・・地球にしよう!!地円とかにすると隣のやつから「なんでそんな名前なんだよwwwわけわかめすぎて話がピーマンだわwww」って言われるからな!うん!平面だが地球!!

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と言ったわけです。
これにて7850ページに渡る私の論文を簡潔にお伝えいたしました。

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誰も・・・いない・・・
と言うことは・・・私は認められたんだ!!ついに地球は平面だと信じられた!!やった!!やったぞ!!

その後彼はステージから転げ落ち後頭部を強打し亡くなったのだった・・・批判されることなく自身の中では認められたと言う思いで充たされた状態で

※地球平面説というのはあくまで都市伝説です。信じるか信じないかはあなた次第☆

と言うことで久しぶりに談義をさせていただきました。
楽しんでいただければ幸いです。

では、失礼しました!