今日は仕事の用事でどうしても労働局に行かなくてはならない。
しかも予約時間が決まっていて、朝10時には居なくてはならない。
最寄り駅からは徒歩17分。
8月10日、快晴。
私は歩くことを諦めた。
大人は黙って右手を上げるんだ。
そうすればタクシーという神の乗り物が止まってくれるから。
おかげで時間に間に合ったし、手続きも無事に終わった(1つだけ足りない書類があったけど郵送すりゃいいらしい)ので、帰りは諦めずに歩いてみた。
何で帰りも諦めなかったんだろう。髪から滴る程度には汗ダラダラになった。
労働局に向かう前にすでに暑かったからスタバでコーヒー(Venti)をキメていたが、会社に向かう前にワンモアVenti不可避。
早く夏終われ。