働く動機とは
ある若いビジネスマンがおりまして、彼は、
働くことの意義や何のために働くのかという動機が
見出せないと、悩んでいました。
そもそも、働く動機がないと働けないのだろうかと考えると、
実際には大した動機がなくとも、働ける。
生活するためとか、何かを買いたいとか、旅行に行きたいとか、
大抵の場合、お金のためである。
それ以外に働く動機は必要であるとするならば、
社会貢献や自己実現などである。
お金にほんのわずかな+αできると、それは”やりがい”
に繋がるのだろう。
人間とは、どんなに富と名声を得ても、リタイアできる動物ではない。
必ず、何らかの人の繋がりを持って生きていくものだ。
私が考えるに、自分のやりがいが何なのかを理解し、
それに忠実に従い行動できることが一番だと思う。
幸せの定義や幸福論など、宗教的な話をするつもりはないが、
人の為に働くことで充実感が得られる!とか、
ありがとうと言われるとうれしい!とか、
人を動かす動機は、単純なもので、それを素直に感じれる人は、
すばらしいし、それに素直に行動している間は必ず良い方向性に
自然と導いてくれるものであると考えている。