最近、スーパーやコンビにでは、POPなどの商品を説明する
ものが増えている気がします。

確かに”その商品を注目して欲しい”というお店側の意図もあるのかも
しれませんが、逆に消費者の気持ちの変化もあるのではないでしょうか。

TVや雑誌など、いたる所で不景気だと言われれば、消費者も無駄な
買い物は控えたくなります。

実際に会社から支給される給与が下がっているという人もいるでしょう。

そうなると、贅沢品はもちろんのこと、生活必需品に関しても、出来るだけ
安いものか、どうせ買うなら、本当に良いものだけを買いたいという気持ちは
わかります。

吟味して商品を購入したい消費者にとっては、商品に飾られているPOPは
一つの指標になるのでしょう。

お店側が力を入れていれば、いい商品に違いないと思い込む人もいるかも
しれません。

また、丁寧に情報を教えてくれて、親切だと感じている人もいるかもしれない。

確かに、魅力的な商品紹介文があれば、目を引くこともありますが、
逆にいうと、たいした商品でなくとも、見せ方によっては”売れる”ということ
ですし、POPを出した方が、売れるので、出しているだけかもしれません。

個人的には、自分で調べたり、考えたりした結果、その商品に
たどり着くということも大事なプロセスだと思っています。

どんな場面でも、情報を相手側から与えられたり、相手に行動させる材料を
無意識のうちに与えられて、知らず知らずのうちに買ってしまう。

あんまり良いことだとは、個人的には思いません。

世の中には、親切を売りにする押し売りというのもありますので、
もう少し、自分を持って行動してもいいのではないかと!!

結局の所、最後は自己責任ですからね。。