営業マンとは何なのでしょう。
向いている人
数字で評価されることに、やりがいを感じられる人に向いています。
営業先に自社の商品を分かりやすく魅力的に説明できるプレゼン力、断られても
すぐに気持ちの切り替えができることなどが必要。
ただ、雑でも駄目ですし、神経が細かすぎる人もちょっと。
普通の人で良いのです。
個人営業と法人営業の違いとは??
能力・知識レベル
①交渉相手が個人(素人)の個人営業と違い、法人営業では、相手も営業マンということもざら
で、彼らに勝つために知識的には、広く深い専門知識を有すると比較的戦える。
規模・金額
②個人営業であれば、車や家など、多くても数千万円ぐらいでしょうか。
法人営業の場合は、受注する金額が数億円~数百円規模になる場合がある。
あくまでも場合です。
ただし、金額が大きくても、小さくても掛かる手間隙は一緒ですので。
交渉する相手。
③個人は、本人と交渉することが多く、登場人物も少ない。
いきなり、クロージング(契約)ということがありえる世界なので、そこが面白いと
感じる人も多い。
法人の場合、担当者から部門長、責任者、役員、社長などキーパーソンが誰なのかを
真っ先に把握して、交渉しないと時間ばかりが過ぎてしまう。
なので、なかなかまとまらないケースも多い。
しっかりとした営業ステップや交渉術が要求される。
顧客の数
④個人営業のほうがあるがはるかに対象とする顧客数が多い。
法人は新規顧客を獲得するのが、難しいでしょう。
工程・プロセス
⑤顧客リストの収集・整理 → 顧客へのアプローチ → 訪問・ヒアリング → プレゼンテーション
→ クロージング・契約
というような大まかな流れではあるが、個人場合は早ければ、訪問して即契約ということもある。
法人営業の場合は、必ず稟議というものがあるので、交渉相手でも触れたように、多くの人が
登場するのでそれぞれに細かい対応と交渉力が必要になる。
接触密度
⑥法人営業の方が、圧倒的に顧客数が少ないことから、一つ一つの顧客を大事にしなければいけない。
というより、パイが少ないので、落とせないというプレッシャーが強いかもしれない。
なので、人間関係を重視したり、信用取引や紹介など、圧倒的に接触頻度を高める必要がある。
だからといって、個人営業が顧客をないがしろにしているわけではありません。
あくまでも、比較した頻度も問題です。