企画書を作るをことは、重要です。
ただ、ゼロから企画書を作るとなると結構大変ですよね。
簡単に企画書の組み立て方を紹介します。
1.提案先のことを知りましょう!!
提案先が、実際にどういう課題を抱えていて、どういう使命や課題をもち、今後どうして行きたいか
などを知ることは、企画提案する上で、非常に重要です。
まずは提案相手について知る必要があります。
2.現状分析を行う!!
また、どんな企画を行う場合でも、現状把握をすることが先決です。
これは必ず必要となりますので、場合によっては「背景」として今の市場の動向や競合他社など
を調べることも必要になるでしょう。(業界全体の規模、売上推移、商品販売台数、業界の売上シェアなど)
出来るだけできる限り数値的な情報を入手する必要があります。
3.テーマや目的・コンセプトを明確にする
何をどうしたいのかを明確にしましょう。
目的を明確化するのは必要です。ターゲットを絞り込み、明確な強みを打ち出せるようにしましょう!!
そうすることで、テーマ・コンセプトなどもさらに明確化できると思います。
4、費用対効果はどのくらいあるのか!!
次は、「費用対効果」を表示する。相手側を説得する場合には、この「費用対効果」が大きな要因に
なる場合があります。
「費用対効果」を常に意識して企画書を作成している人は、結構出来る人だという印象を
与えますね。
なぜなら、投資した予算に対して回収できるだけの効果がでると理解できれば、当たり前ですが、
だれも反対する人はいないからです。
5、数字に強くなる!!数字に強いと理解させる!!
実際に数値的根拠に基づいて正確に話せる人というのは、結構少ないものです。
確かにこれから行うビジネスに関して、確実な予想をすることは出来ないでしょうが、
企画した根拠を整理し、数字で表すことは大事なことです。
単に数値的な資料をインターネットで調べたり、情報を入手するだけでは駄目ですが、
(実際の)根拠ある数値データや事例に基づいて企画書を作成できれば、ある程度予測することは
可能です。
提案される側も、感覚的なもから具体的なものへと頭の中で計算し始めるでしょう。
6、要点をまとめ、誰が見てもわかりやすいものを心がけましょう!!
具体的な数字を入れようとすると、陥りやすいのが、見づらく、わかりにくい提案書です。
本当は、誰がみても何を提案したいのかという主旨が一目でわかるものが一番良いのです。
あいまいな表現技法や難しい言葉、説明が長いなど、そういう提案書は、わかりづらくなることが多く、
その時点で興味や関心を失うこともありますので、注意する必要があります。
また、図を表記していたり、段落を工夫したり、強調したいポイントを明確にするなど、ちょっとした
工夫も必要です。
7、最後に事業を展開する上での目標を掲げ、具体的なアクションプランがイメージできるものにする!!
最後に、事業をする上での「目標数値」を明確にし、目標を達成するための「具体的施策」となるものを
もとに作成します。
例えば、この施策を行う前よりも、3ヵ月後には収益がいくら改善できるとか、半年で100件の見込み客を
発掘するなどです。
つまり、提案された人間が、それを明確にイメージでき、実現できるとか、課題解決が図れると思って
いただけないのであれば、提案を受け入れられることはないのです。
具体的な施策が盛り込んでおらず、目標達成が可能かどうか判断できないものにならないように、
原因を把握して改善を図ることを明記しましょう。
その他に、注意するポイント
・やはり、見出しは注意を引くものにしたり、レイアウトなどは、顔でもありますので、
ネットでダウンロードできるような表紙ではなく しっかりと見ていただけるようなものにしましょう!!
・行間の隙間に多少のゆとりを持たせたり、わかりやすい段落構成など、見やすさを追求しましょう!!
・企画の概要を,起・承・転・結でしっかりとまとめる。
・全体像を意識し、スムーズな流れになっているかをしっかりとチェックする。
・簡単な事業シミュレーションシミュレーションができればなお良いでしょう。