この間、逆営業を受けていたときに、考えさせられることが
あったので、そのときの話です。


興味が多少あったので、何気なく聞いていたのですが、その商品が最近売れているのと、
営業マンの人が20代後半ぐらいで、自信に満ち溢れている印象を持っていました。


私は、その営業マンの話を聞いて、最初はすごく納得してはいたのです。


ただ、途中から興味が少し薄れて、残りの10分は何も聞いていない状態でした。


その時に感じていたことは、自分が営業している時も、興味をない人は、
こういう状態なのか?


そればかり考えていました。



最初は、新しい宣伝手法ということで、興味がありましたので、興味本位にしろ
聞き入っていたのですが、成功事例がすべて成功している、やらなければ絶対に損をする、
という言葉に次第に疑いを持ち、押せ押せの態度に違和感をもってしまい、営業の中身よりも
営業マンだけに目がいってしまったのです。


提案というのは、”提案する相手側にメリットがある”と感じさせることが大事な訳です。


私は、良い話であれば、メリットがあればと、興味を引いたので、そこまでは良かったのですが、
肝心なのは、私が同意したり、納得したりする前に、商品の自慢、他社の成功事例を話され、
確かにすごい実績なのかもしれませんが、誰に買わせたいのかと考えるとまず、相手との信頼関係を
築くこと、相手との価値観を共有することができないと、興味が薄れてしまうということです。


商品がすごくとも、信頼関係を築けるのか、商品に賛同する人なのか、自分と価値観が合う人なのか
それを見極め、信頼関係が築かれなければ、どんなに良い言葉を言っても、心には響かないのだと
改めて理解しましたね。。。