サラリーマンだった頃、月に一回程度の研修やセミナーに参加していた。

もちろん、強制的なものもあれば、自主的なものもあったわけですが。


ただ、参加したからといって、すべてが身につくわけでもなく、
もちろん、関心することもあれば、全否定するときもあるのです。


ビジネス書を読んでも同じことですが、読んだからといって、心が揺れ動かされたからといって
身についているかどうかは、別物です。



感化させても、何もやらない人もいれば、明日から取り組む人、すぐ実行する人もいるでしょう。
また、1週間以上続けられる人、3日坊主の人、1日も持たない人。。。


しかし、世の中は恐ろしいもので、何もしなくとも出来る人はいます。
稀な存在かもしれませんが、そういう人いるものです。


ただ、自分のような凡人は、スキルアップのためだ!、自己啓発だ!といろいろなものに

踊らされてしまい、結局身につかないであきらめ、また新しいことを捜し求めるという過ち

を犯しがちです。



最近では、やり方や手段はいろいろあるが、本質は一つだということは理解しています。

道筋が変な方向にいったり、崩れかけても、元の道筋に引き戻せることはできます。

失敗しても、そこからヒントを得ることも多少出来るようになりました。



結局、今までの研修とかビジネス本とかでは、学べない、実践での失敗や成功などの

経験が少しずつでも蓄積された結果だと思います。


研修や本を良いですが、自分でとりあえず何かをやってみて、自分で一つ一つ積み上げていかないと
何も残らないかもしれないと思いますね。


だからと言って、学ぶことを怠ってはいけないのですが、どれが正しいかのかというよりも
どれが自分にあったやり方なのかという視点の方が大事かもしれません。