力の引き出し方の一つにアウトプットがあります。
"なぜ、同じ努力してもこんなにも違いがでるのか?"
インプットの仕方も大事ですが、アウトプットはもっと大事だといえます。
確かに、多くの企業で社員の教育、能力向上のために、学ぶ場所の提供は、
盛んに行われています。また、個人で自己啓発のためにいろいろと学ばれている
ケースもあります。
ただ、どんなに学んでも、それを実践する場がないと、”机上の空論”、”頭でっかち”
に成りかねません。
確かに同じ環境で、同じ内容を学んだとしても、出される成果物は、人によって全く違うものです。
同じようなやり方を真似しても、成果が違うのは、アウトプットのイメージを
”どれだけ持っているのか”ということが大きいのです。
それは、経験に大きく左右されるものですので、社内でも社外でも、アウトプットできる
場をつくることが重要になってきます。
どんどん吐き出す場所を自分で作り上げるべきだと思いますね。
せっかく良い物を勉強してインプットしても、その内容を、他の人にアウトプット出来なければ
習得したとはいえないのです。
本当に良い良い企業は社内でも、アウトプットの機会や場所があると言われています。
朝礼や会議、簡単なミーティング、上司とのレビューの場など、自分でアウトプットする
環境はいくらでも作れます。
私も以前は、数人の同僚とお互いに学んだ成果を発表する場を設けて、お互いが切磋琢磨できる
環境を作っていました。
インプットしたものをアウトプットすることを常にやっているとインスピレーションやアイデア
が自然に身につく土台ができるのではないでしょうか。