いい提案書を作ってもそれは汎用することはできません。



同じ業界・業種だろうが、まったく同じことをやっている会社は一つもありません。



これは、誰もがわかっていることなのですが、実際には、多くの現場で活かされていない
事が多々見られます。



営業の現場では特にそうで、一度使った提案書を企業名だけで変えて使ったり(酷い話ですが)


トークにしても、業界・業種が同じだと言うだけで同じクロージングトークを使用する場面を

よくみます。



昔、私の同僚で、どんな会社でも通用するトークと資料を完成させると言っていた人がいましたが、


結局、惨めな結果のもと、その後、そのようなことは言わなくなりました。。。




そもそも、会社の規模や設立された背景、企業ごとの強みやサービス内容も違うわけです。

もちろん、社長の考え方や人柄が違うわけです。



それを考えれば、同じツールを使って営業することはナンセンスなことです。


一部、誰もが知っている商品力を持っている会社であれば別なのでしょうが。。。


これは、営業の場面だけでなく、転職活動においてもそうです。


同じ履歴書、経歴書をすべての会社に出すよりも、特に経歴書などは、企業ごとに変えること、

トークも企業ごとに変えて望むほうが、確率は飛躍的に上がります。



この前、志望動機をすべて同じ内容で話す人がいましたが、マニュアル通りの答えでは、

その人がうまく話したと思っても、聞いているほうにはわかってしまいますので、

それぐらいは、個別に考えたほうがいいのでしょうね。