失敗を糧とすることも重要ですが、失敗ばかり気にしすぎると、本来の力が発揮できません。
慎重すぎるあまり、仕事ができなくなっては意味がないということです。
本来なら、失敗をした場合、すぐに振り返りをして、次の行動に活かさないといけません。
個人的には、どんなに失敗しようが、怒られようが、一日で切り替えられるぐらいタイプの人の方が
成果を出しやすいと感じています。
ただ、失敗すると後を引く人はいます。
そういう人は、自分なりの納得をしないと行動しないので、こちら側が大したことがないと
思っていても、思った以上に本人は思い詰めているということは、よくあります。
もしかしたら、完全主義者に多いのかもしれませんが。。。
そういう方の心構えとしては、
・一人では、どんなに頑張っても仕事はできないということを理解する。
・一人より組織で動いたほうが、何倍の効果が出ることを理解する。
・完全主義を貫くなら、仕事の納期と成果が大事であり、誰がやったのかが重要ではない。
・周りの人間を上手く利用できることも、能力の一つだと理解する。
・部下や上司は味方につける。
・気を抜くことも大事な仕事である。
・知らないことは、すぐに聞く。
・相談や報告は、相手を気にする必要はなく、自分主体で動くべき。
・仕事に余計な気を使わない。
・常に自分に対して100%を求めない。相手の要求している水準で仕事を行うこと。
・忘れることも重要な能力だと理解する。
・最後は、自分を信じること。
誰でも失敗はします。
問題は、失敗の度合いの問題です。
取り返しのつかない失敗をしないコツは、周りへの相談と共有です。
仕事もそうですが、一人では失敗を防止することは、なかなか出来ませんので。。。